コンテナ貨車に積載して楽しめる12フィートコンテナの新たなラインナップとして、19Gコンテナ(新塗装)とUR19Aコンテナ(日本石油輸送 桜帯)を製品化いたします。
19GコンテナはJR貨物所有のコンテナで、平成13?30年(2001?2018)の長期に渡って製造されました。
片側妻扉 側扉の二方に開閉するコンテナで、19Dコンテナに次ぐ勢力として各地で活躍しています。
UR19Aコンテナ(日本石油輸送 桜帯)は、改元やラグビーW杯の日本開催を記念し、「和」をイメージした華やかな桜の模様入りの帯が入ったコンテナです。
内部に荷物固定用のラッシングリング付に改良し、両側側面に扉を備えています。
●平成26年(2014)以降製造のCIMC(中国国際海運集装箱)製がプロトタイプ。
ロゴがJRマークとなった後期形を製品化。
●側板の扉無部はリブ14本、妻板の扉無部はリブ9本の形態を再現。
●ロットにより異なるドアストッパー位置、側面取っ手の有無を印刷で再現。
●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:23-577 ●スケール:Nゲージ
楽天で購入1,028円(税込み)